不老の滝
白糸の滝から、すぐ上流の右手側を見ると、
落差80mの滝、『不老の滝』が見えてきます。
名前の由来は、不老不死の仙薬で長生きが出来ると言われており、
滝の水は、一度も水枯れしたことがなかったということから、
『不老の滝』との名が付けられています。
『不老の滝』は、奥入瀬渓流の滝で最上部から流れ落ちる滝として有名です。
激しい流れではございませんが、細く長い滝とのことから、
『不老長寿』との意味合いも兼ねております。
白布・白糸の滝と近い位置関係にあり、
ほとんど木々に覆われているため、同様に季節限定の滝と言えます。
しかし、葉が開いている新緑時に比べ、
紅葉時には顔を覗かせてくれる瞬間もございます。
ただ、本来の姿をご覧頂くには、やはり今の季節が一番の見頃です。
落差80mから流れ落ち、迫力ある全体像を存分に味わえるのは、
今の奥入瀬渓流だからこそ、ご覧いただける光景が広がります。
是非ともご覧ください。













