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日本百名山の一つ。八甲田山という山は実在せず、また一つの山名ではありません。
標高1585mの八甲田大岳を主峰とする北八甲田の山々がそう呼ばれています。北八甲田連峰を、八甲田大岳、赤倉岳を中心としています。南八甲田連峰を、櫛ヶ峰、駒ヶ峰、乗鞍岳を中心にさします。田茂萢岳、赤倉岳、小岳、高田大岳などの山々のほとんどが同じ大きさで並んでいます八甲田連峰は、どれも裾を開くように四方に広がっているため川が多く流れ、上流では美しい渓谷や滝がよく見られます。火山の名残りとして、地獄沼などの噴気孔跡や様々な泉質の温泉も数多くあります。
多数の湿地があり湿原植物の宝庫でもあります。秋には全山紅葉し見事な錦秋模様となる上、登山道沿いにはコケモモやガンコウランが実をつける。冬場には東北地方でも有数の豪雪と強い季節風によりアオモリトドマツに見事な樹氷を愉しむことができます。
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幅20m、高さ7m、本流にかかる唯一の滝。奥入瀬屈指の美しさを誇る。奥入瀬渓流を遡上し、十和田湖に入ろうとする魚を拒む「魚止めの滝」とも呼ばれる。勇壮で豪快な姿は、新緑はもちろん、秋にも紅葉との見事なコントラストが美しく映る。
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本州最北端の山上湖です。青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがっています。十和田八幡平国立公園内にあり、日本の湖沼では12番目に面積規模を誇ります。
十和田湖は巨大な火山活動によってできた二重カルデラ湖です。現在も活火山として指定されています。湖畔には高村光太郎作の「乙女の像」の他、湖に突き出した中山半島には十和田神社があります。
面積は59.70平方km 、周囲は46km、南北は8.5km、東西は8kmのやや四角い形をしています。湖の最大深度は327mで日本第三位。
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十和田湖畔休屋の御前ヶ浜に建つ「乙女の像」は詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られています。高村光太郎は「湖水に映った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものを向かい合わせた」「二本の背の線を伸ばした三角形が“無限”を表す」「彫刻は空間を見る。二体の間にできる隙間に面白味がある」と語っています。この像の原型となった小型像が一つだけあり、智恵子夫人の母校・東京女子大から熱心に所望されましたが、高村光太郎自身が青森県への寄贈を決め、今でも青森県庁の知事室に飾られています。記念像の除幕式は昭和28年10月21日に行われました。あいにくの雨でしたが高村光太郎は列席者に「きよめの雨」と言ったと伝えられています。その後、病に倒れ、「乙女の像」は最後の作品となったのです。
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早春の陽だまりに咲く二輪草。初夏の日差しに輝く緑、秋の夕日に染まる風。移りゆく自然の営みをまぢかで愉しむホテル周辺の散策路。渓流を渡る心地よい風を感じながら木陰のベンチで読書を楽しむ、暮れかかる渓流沿いを夕涼みにそぞろ歩く、―自然の囁きとともにゆっくりとした時間をお過ごし下さい。












